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放射線対策にスピルリナが効く!(放射線から体を守るために) [◆放射線対策-サプリメント]

福島原発事故で、施設内外の土壌だけでなく、1,2号機周辺の地下水から放射性ストロンチウムが検出されている。(2011/6/12 東京新聞


放射性ストロンチウムは、内部被ばくが心配される物質だ。


放射性ストロンチウムは、カルシウムと似ているため、体内に入ると骨に取り込まれて骨肉腫白血病などを引き起こす原因になるからだ。




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【骨肉腫】 →骨のガン
かつて、手足を切断しても治らない「不治の病」の代名詞たっだが、現在は、抗がん化学療法と外科的な腫瘍切除術で治療すると、3分の2以上が治癒。化学療法が効けば、手足が残せる発症年齢は10代が約半数、5~24才までが約75%を占め、男性にやや多い。多くは、太ももやすねの関節の近くに発生。その他、股や肩関節の場合もあり。症状は、持続する痛み。筋肉痛と間違えることあり。

【白血病】 →血液(血球)のガン
発症年齢は、小児~高齢者まで。息切れ、動悸、倦怠感、顔面蒼白などの貧血症状、発熱、出血症状が出る。白血病の種類は複数あり、それぞれに応じた治療がなされる。
(1)急性白血病(80%)の場合→急速に進行し、治療しなければ数週間~数カ月で死亡。5年生存率は35%位か。(施設により異なる)
(2)慢性白血病(20%)の場合→ゆっくり(場合によっては年単位)で進行する。
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このストロンチウムを取り除いてくれるのが、海藻類に含まれる「アルギニン酸ナトリウム」だという。


アルギニン酸ナトリウムは、ストロンチウムと結合して便として排泄されるため、ストロンチウムが骨へ蓄積されるのを抑制することができるそうだ。


そして、海藻の中でもスピルリナは、チェルノブイリ原発事故やベトナム戦争での枯葉剤による後遺症にも効果を発揮している。


さらに、スピルリナに含まれる「メタロチオネイン」はセシウムやストロンチウムなどの放射性物質を体外に排泄し、γ(ガンマ)線から体を守る効果があるそうだ。



ただ怖がって病気を待つのではなく、できることをして、立ち向かいたい。




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これはスピルリナ100%なのだ。




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【スピルリナ(Spirulina)】
藍藻綱ユレモ目の幅 5-8μm、長さ 300-500μm ほどの「らせん形」をした濃緑色の単細胞微細藻類。古来アフリカや中南米の湖に自生する熱帯性の藻類。1970年代から健康食品素材として登場。


【スピルリナによるデトックス効果の一例】
(1)放射性物質のスピルリナによる自然吸着-Loseva,L.P,放射線医学研究所(Minsk、ベラルーシ)の研究者らにより第6回応用藻類学国際会議(1993,チェコ)、第8回応用藻類学国際会議(1999,イタリア)で発表。
長期に低線量放射線を浴びていた子供たちに、スピルリナを摂取させると、子どもたちから検出される放射性物質量が低下した。

(2)チェルノブイリ原発事故後の発電所後始末のため働いた作業員を対象にした様々な治療の結果 -2000年 Lik・Sprava誌(3-4)
植物化学物質やスピルリナが、放射能の影響下の環境に適応していくための身体のシステムを再調節し、 放射性物質の体外排出を長期的に助けた。

(3)チェルノブイリ原発事故障害を軽減-For Immediate Release June 1991
白ロシア共和国保健省の放射能医療研究所は、被ばくした子供らの放射性セシウムを減らす目的でスピルナを与えたところ、異常に低かったT細胞抑制因子と有用ホルモンのレベルが上昇し、子どもの尿に検出された放射能の減少が認められた。
ベトナム戦争での枯葉剤の後遺症に苦しむ子どもたちにもスピルリナは有効だった

(4)腎毒性物質(無機水銀、制癌剤:シスプラン、P-アミノフェノール)による腎障害抑制効果-千葉大学 薬学部

(5)ダイオキシンの排泄効果-衛生科学 42-47(1997)

(6)抗ガン等による副作用発現の軽減-日本医事新報 №3599
*急性骨髄性白血病と診断された64歳男性
H1.12より制癌剤投与で、幻覚・幻視・黄疸などが出現し、死線をさまよう状態。3月下旬よりスピルリナ薬を飲み始めて約1ヶ月後の退院時、一時は急性肝炎→肝硬変も疑われたとは思えないほど改善。その後、H3.5まで2クールの制癌剤投与でも肝機能、腎機能にほとんど障害なし。







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